手すき和紙

山口和紙工房名刺（50枚）

約400年前、日蓮宗の僧「日源上人」が全国行脚の途中に八女に立ち寄られ、矢部川の清流や和紙の原料が自生していたことから紙すきに適していると技法を伝授されたのが始まり。滲みが少なく筆進みもよい。

約6㎝×9.5㎝

価格／1,950円（税込）

山口和紙工房便箋（鴈皮紙10枚）

約400年前、日蓮宗の僧「日源上人」が全国行脚の途中に八女に立ち寄られ、矢部川の清流や和紙の原料が自生していたことから紙すきに適していると技法を伝授されたのが始まり。滲みが少なく筆進みがよくボールペンもOK。

17.5㎝×24㎝

1,250円（税込）

松尾和紙工房八女手すき和紙雲龍紙（薄口）

約400年前、日蓮宗の僧日源上人が全国行脚の途中に八女に立ち寄られ、矢部川の清流や和紙の原料が自生していたことから紙すきに適していると技法を伝授されったのが始まりとされる。繊維が長く引き腰が強いのが特徴。文字を書いたり壁紙やインテリア、ラッピングなどアイデア次第で用途は様々です。

1枚約64㎝×96㎝

価格：650円（税込）

松尾和紙工房八女手すき和紙色和紙（厚口）

約400年前、日蓮宗の僧日源上人が全国行脚の途中に八女に立ち寄られ、矢部川の清流や和紙の原料が自生していたことから紙すきに適していると技法を伝授されったのが始まりとされる。繊維が長く引き腰が強いのが特徴。文字を書いたり壁紙やインテリア、ラッピングなどアイデア次第で用途は様々です。

1枚約64㎝×96㎝

価格：650円（税込）

松尾和紙工房八女手すき和紙ラベル紙

約400年前、日蓮宗の僧日源上人が全国行脚の途中に八女に立ち寄られ、矢部川の清流や和紙の原料が自生していたことから紙すきに適していると技法を伝授されったのが始まりとされる。繊維が長く引き腰が強いのが特徴。当初は、ボトルのラベル紙として作られましたが、今では色々な

1枚約64㎝×96㎝

価格：850円（税込）

溝田和紙八女手すき和紙画仙紙（小紅）未晒

約400年前、日蓮宗の僧日源上人が全国行脚の途中に八女に立ち寄られ、矢部川の清流や和紙の原料が自生していたことから紙すきに適していると技法を伝授されったのが始まりとされる。墨の発色やにじみ・かすれが出やすく書画用に適しています。

約73㎝×140㎝｜約69㎝×96.5㎝

1,560円（税込）｜720円（税込）

山口和紙工房八女手すき和紙色和紙

約400年前、日蓮宗の僧日源上人が全国行脚の途中に八女に立ち寄られ、矢部川の清流や和紙の原料が自生していたことから紙すきに適していると技法を伝授されったのが始まりとされる。繊維が長く引き腰が強いのが特徴。文字を書いたり壁紙やインテリア、ラッピングなどアイデア次第で用途は様々です。

1枚約64㎝×96㎝

価格：650円（税込）

山口和紙工房八女手すき和紙染楮紙

約400年前、日蓮宗の僧日源上人が全国行脚の途中に八女に立ち寄られ、矢部川の清流や和紙の原料が自生していたことから紙すきに適していると技法を伝授されったのが始まりとされる。繊維が長く引き腰が強いのが特徴。文字を書いたり壁紙やインテリア、ラッピングなどアイデア次第で用途は様々です。

1枚約64㎝×96㎝

価格：500円（税込）

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