6月6日(土)から八女伝統工芸館にて開催の「令和2年 新作 八女盆提灯展」を主催する「八女提灯協同組合」の組合会員と特選提灯店マップをご紹介いたします。
①伊藤権次郎商店・・・https://goo.gl/maps/bZmkkJV6Uniq51TDA
②(有)内田醇商店・・・https://goo.gl/maps/CS56KkWiXKp3NUzy7
③田中熊吉商店・・・https://goo.gl/maps/5kBmTmzPgR653DCcA
④(株)樽見俊雄商店・・・https://goo.gl/maps/2Pwrva8hXg1J1p1t7
⑤(株)日本工芸(八女人形会館)・・・https://goo.gl/maps/KhCRi3X6dD8nibEw8
⑥(株)美山・・・https://goo.gl/maps/roA7biiH8HC2tJ6U7
⑦(資)マル正伊藤本店・・・https://goo.gl/maps/g8dmbrRbsrWAEph76
⑧(株)ヤマグチ・・・https://goo.gl/maps/zTRR8yfThpVCbR9R7
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【八女提灯(国指定伝統的工芸品)】
文化13年(1813)頃に作られた「場提灯」が始まりとされています。その後は八女手すき和紙を使い内部を透かし、花鳥や山水などを描いた涼み提灯として名声を博しました。大正時代以降は優雅で気品溢れる八女提灯独特の盆提灯が主流となっています。